うなぎの炊き込みご飯
土用の丑の日だからね。うちも昔から毎年丑の日はうなぎ食べてたんだけど、年々うなぎが高くなっててそれに並行して一人分あたりの量が減る傾向にあったんだ。それに対応する形で今回初の炊き込みご飯になったみたい。
鼻に多少の自信がある私は土鍋の蓋を閉めたまま匂いでなんの炊き込みご飯か当てようとしたんだけど、ごぼうが強すぎて全然わかんなかったそうな。。。
うなぎと言えば家庭だと蒲焼そのまま丼にのっけるのでほぼ一択だと思うけど、炊き込みご飯もふっくらしておいしいよ。ごぼうの部分はなにか理由があるこだわりとかじゃなくうちの好みだから他に何入れるかはお任せします。
おかずというかおつまみというかみたいな皿
卵焼きには今日はもずくが入ってました。正直断面が絵的にあまりよろしくなかった。(集合体恐怖的な意味で
でも食感が楽しくてよき。
もう片方はアボカドとはんぺんの明太子和え。うちでは結構定番。明太子の塩っけをアボカドがまろやかにする感じがよろし。
お味噌汁
ちょっとよそったやつ(私)が不精したもので三葉が沈められてるんだけどやたらいっぱいの三葉がいました。豆腐とお揚げはまあそれなりに一般的にも見るやつ
いつもはうちの味噌汁は煮干し出汁なんだけど、今日は煮干し切らしてて鰹節でした。ちゃんと気づけて自分の舌と鼻は節穴になっちゃいないと名誉挽回しました。
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